2012年9月14日金曜日

上高地、2012年9月、kamikochi


久しぶりに上高地に行くことができた。何年ぶりのことか。
夏休みも過ぎ、観光客が少なくなっているので、上高地の美しさを存分に味わうことができた。

朝7時頃、朝靄の上高地、後ろに焼岳、手前は大正池。湖面には焼岳が映っている。
おなじみの位置からの写真だが、実際にそこに立ってみて味わうのは格別だった。

大正池からの道々が、いつからか、本当によく整備されている。大正池から少し歩いたところにある小さな田代池、ここも池の水はさまざまな色をしている。ずっと立ち尽くしていたくなる。






これもおなじみの河童橋、まだ8時前なので、あのごったがえした河童橋ではなかった。朝靄は一気に無くなり、アルプスが一望できた。
お店もかなり増え、チップ制のトイレをはじめさまざまなところがとてもよく整備されている。また、ルールを無視する観光客も見当たらないように思える。
本当に日本が誇る観光地だ。



河童橋から明神池をめざす北側の道、ここまでくると観光客が少し減り、さらに静かな道となる。この道の前半部に美しい小川、沼があって見逃せない。田代池よりももっと多彩な色をしているように見えた。
明神池からの南側の帰途は、残念ながら見どころが少ない。
こちらに来ると、登山客や上高地をよく知っている人が多いのか、出会う人のほとんどが朝は「おはようございます」の挨拶をする。これは本当に山やここでのすがすがしい習慣だ。





再び河童橋に帰ってくると、もうアルプスには雲がかかっている。あっという間に変化するのが山の天気なのだ。
ここに掲載した写真の中で、景色が最もくっきりと見える。

もう一度、もっと時間をかけて歩き、カメラ技術を磨いて写真を撮ってみたい。
さて、それはいつのことになるのか。





上高地の公式web site (すばらしい写真が多数掲載され、また貴重な情報が得られます)

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