書評の全文です。
以下は、同書評の「はじめに」です。
「2011年の歴史的な円高以降、円安が続き、特に2022年以降、その動きは加速している。円安をもたらしている要因は何か。この課題に対して、デジタル赤字や、CFベース経常収支などを独自の視点で具体的に明らかにし、経常収支黒字国でありながら円安に陥った日本経済の状態を鋭く解明したのが、唐鎌大輔『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』 である。
本書評では、同書の分析と対応策について詳しく紹介し、最後に、同書の対応策に対して私がどうしても補足すべきと考える課題も追記したい。」
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