書評 『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』を掲載しました。(2026.3.31)
書評の全文です。
本書評の「はじめに」は以下の通りです。
「本書は、すでに多くの新聞・雑誌に書評が掲載されているように、非常に注目されている。本書は、福音派の思想と政治への進出の過程を年代順に解明していくが、それぞれの時代の大統領とキリスト教指導者、特に福音派と、その両者の関係に注目する。本書を読み進むにつれて、アメリカの政治・経済を理解するためにも、キリスト教、特に福音派の動向の理解は欠かせないことがわかる。
本書評は、本書をできるだけ詳しく紹介しながら、著者の主張をわかりやすく紹介したい。そして、アメリカに関心のある人々にぜひとも読んでいただきたい。」
なお、この著作とともに、「米民主党内部からの告発」である、ジュディス/テイシェイラ著、会田弘継解説、古川範和訳『アメリカ民主党 失敗の本質』(東洋経済新報社、2026年)をあわせて読んでいただきたいと思います。本ブログでは、次に取り上げたいと思います。
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